2013年10月25日 FORD
フォード車、初めてのブログになります。 エクスカージョンのイモビライザースペアキーを1本追加作製しました。
左のキーが、今回作製したキーになります。
ありがとうございました。
2013年10月24日 HONDA
札幌市内で、ホンダ アコード イモビライザーキーの追加登録をしてきました。
時間にして、約20分位の作業です。
右のHマーク入りのキーを作製しました。
ありがとうございました。
2013年10月23日 TOYOTA
アルファードのイモビライザーキーを無くしてしまった方からのご依頼です。
レッカーでディーラーまで運んだのですが、時間と費用が掛かるということでネットで探して電話を下さいました。
時間と費用をお伝えして電話を切り、翌日正式依頼となって伊達市まで行ってまいりました。
標高1000メートル級の峠を越えて札幌から約125㎞です。今年、初めての雪を見ました。
何台も作製した事のある年式なのでスムーズに作業を終え、無事エンジン始動出来ました。
キーレスもご希望でしたので、運転席側、助手席側パワースライドドア付4ボタンとキーレス無しのキーと2本作製しました。
共に純正品です。
お客さんも喜んで下さり、丁寧なお礼も言って下さり、嬉しいひと時でした。
こちらがもっと感謝しなければならないな~と思わせて頂きました。
ありがとうございました。
2013年10月22日 GENERAL MOTORS
業者さんからの依頼で、スペアキー1本作製しました。 ユーコン(2008年)です。
右のキーが、今回作製したキーになります。 エンジン始動 OK!
ありがとうございました。
2013年10月21日 TOYOTA
あまりお目にかからない車のイモビライザーキー紛失作製をしました。
トヨタ プロナードの鍵を無くしたので作製して欲しいという依頼です。
プロナードと聞いてピンときませんでした。プロナードオーナーの方、申し訳ございません。
名前は知っていましたが、イメージが湧きません。こんな感じです。
知識が無く体験も無かったので、ネットで調べてみました。(以下ウィキペディア抜粋)
プロナード(Pronard)は、トヨタ自動車が日本で販売していた前輪駆動(FF)の乗用車である。
トヨタ・アバロン(2代目モデル)の日本市場向けのバッジエンジニアリング商品である。
米国のケンタッキー工場で生産された輸入車であり、2代目である本モデルはビスタ店で販売されていた。
北米市場向けの大型乗用車アバロンが2世代目モデルに移行(フルモデルチェンジ)するにあたり、日本市場独自の名称が与えられたために誕生した。
トヨタの車種ラインアップの中では、解説書にて「FF最高級セダン」という表現がなされている。
2000年4月に販売を開始した。
開発テーマは「上質のゆとり」であり、車両コンセプトは「Brand-new Luxury & Spacious Sedan」[1](既存の国産ラージには無い商品性を持つ新時代の、高級且つスペーシャスなセダン)である。
月販売目標は1,000台とされていた。
また、ボディーカラーは「ホワイトパール」「シルバー」「グリーン」の3色である。
大型の3000ccのV6・1MZ-FE型エンジンにFF車の特性を生かした広い室内空間や、大きなトランクスペースが特徴である。
北米市場をメインに作られていた車種であったため、座席自体の大きさは、日本市場における一般的なセダン車よりもやや大きい設計になっている。
また、全体的な車格はクラウンやカムリよりも大きく(室内長などを含む)、3代目セルシオに近いサイズである。
このことからもトヨタのセダン型車種としては、製造・販売が終了した現在においてもなお、最大級の広さと大きさをほこる。
しかし、同クラスのクラウンという圧倒的な人気車種の存在や、当時の販売店であるビスタ店には既に、アリストやクレスタなどの人気車種もあったため、明確なターゲットを打ち出せず結果的に不人気のまま、輸入販売は終了する。
キーレスをご希望されましたので、キーレスと通常のキーと2本登録しました。
2本ともマスター登録ですので1本無くしたとしても追加登録が出来ます。
ありがとうございました。
2013年10月20日 MITSUBISHI
三菱車のイモビライザーキー紛失作製をしました。
ネットで探して下さったようです。
ランサーエボリューション(エボⅧ)です。
まずは、物理的な鍵の作製をして、次はイモビライザーキーのデータを車両のコンピューターに登録をします。
はい、エンジンがかかりました。
これが作製したキーです。
時間にして30分位の作業です。
ありがとうございました。
2013年10月16日 HONDA
業者さんからのご依頼で、イグニッションシリンダーは回るが、ドアキーシリンダーが回らないので見て欲しいということで行って来ました。
鍵は刺さるが、確かに回りません。
鍵を見ると1本の筋が付いています。
これは、シリンダー内部にあるタンブラーという部品の摩耗によって起こる現象です。
シリンダーをばらして、内筒を取り出すと、1ピンだけ飛び出していました。
全てのピンを新しい物に変えて鍵を挿すと綺麗に揃っています。
気持ちよく回るようになりました。
キーセット交換するよりも費用を抑えられ、お客さんも喜んで下さいました。
ありがとうございました。
2013年10月15日 VOLKSWAGEN
業者さんからのご依頼です。
フォルクスワーゲン ゴルフ4ワゴン(2003年)のスペアキーです。
もちろん当然のごとくイモビライザー入りの車です。
VWロゴ入りの右のキーを作製しました。
バッチリ エンジン始動 OK!
ありがとうございました。
2013年10月14日 MAZDA
珍しくマツダのMPVが続きます。
イモビライザーキーの設定がある車にはメーターの中に車の形をしたライトの中に鍵のマークがあるライトが点いています。
今回は、登録されたキーが2本あり、もう1本スペアキーが欲しいということでの作製です。
一番右が作製したキーになます。
ありがとうございました。
2013年10月13日 HONDA
業者さんからスペアキーの依頼です。
ステップワゴンの今まで作製した中で一番高年式のイモビライザーキーの作製です。
いつも通り短時間で作業は終了しました。
右のキーが今回作製したキーになります。
ありがとうございました。
2013年10月12日 SUBARU
今年からお付き合いさせて頂いております業者さんからのご依頼で、スバル エクシーガ(2011年)のイモビライザーキーの作製です。
エクシーガの作製は初めてでICチップも何が使用されているのか分からなかったので、一度、見させて下さいということで行きました。
今まで通りのチップということが判明したので、いつもの手順で作製しました。
スバルのマークが付いた右のキーを作製しました。
エンジン始動もバッチリOKです。
ありがとうございました。
2013年10月5日 TOYOTA
これも、業者さんからのご依頼です。
エンジンスターター用に1本欲しいということで行ってまいりました。
右のキーが作製した鍵になります。
問題なく、エンジンが始動して作製完了です。
ありがとうございました。
2013年10月5日 MAZDA
業者さんからの依頼で、マツダ MPV(2006年)のカード型スマートカードキー(正式名はアドバンストキーレスエントリー&スタートシステム)とイモビライザーキーの登録をしました。
依頼数が少ないマツダ車で、初めてのカードキーの設定です。
エンジンをかけるツイストノブを外すと、こんな風に鍵をさせるようになっています。
カード型スマートキーとエンジンのかかる鍵をもう1本追加しました。
全ての鍵とスマート機能でエンジンがかかるか確認をして完了です。
お客様も喜んで下さいました。いつもありがとうございます。