イモビライザーキー、鍵(カギ)の紛失作成・合鍵・緊急救急の車の鍵開けならキーサポート北海道（北海道札幌)

業者さんからのご依頼です

トヨタ　ヴェルファイア　スマートキー作製です。（５ボタン）。

右のスマートキーを追加登録しました。

ありがとうございました。

業者さんから、「ダイハツ　スパイダーの鍵を作製して欲しい」という電話が入りました。

？？スパイダー？？

？？そんな車あった？？

私は、その名前を全く知りませんでした。とりあえず向かいました。

ガレージの中に居ましたよ。スパイダー。

48年も前にオープンカーがあったなんて凄いな～と感じました。

ウィキペディア抜粋

・1964年に開催された第11回東京モーターショーに出品され、1965年4月に発売開始。この当時ダイハツはイタリア系デザインを採用しており、車体デザインはイタリアン系シューティングラインと呼ばれた。このスパイダーはセカンドカーとしてのみでなく、ファーストカーとしても多用途に使用できるように4人乗りであった。

・エンジンはFE型直列4気筒OHVでコンパーノに積まれていたFC型800ccを1000ccに排気量アップ、さらにソレックス製のツインキャブにより、最高出力グロス65馬力、最大トルク7.8kgmで最高速度145km/h、ゼロヨン18.5秒を発生していた。ミッションは4速フロアMTでローギヤード化されていた。1967年4月にマイナーチェンジ。フロントマスクの変更、エンジントルクのアップ、フロントブレーキをディスク化など性能を向上させた。

・コンパーノスパイダーは当時の東京地区標準価格が69万5千円でトヨタスポーツ800は59万5千円、ホンダS600は56万3千円で2車のような人気も得られず、販売台数は思ったほどさばけなく、1967年11月にダイハツはトヨタと業務提携を結んだこともありコンパーノスパイダーは1968年に生産を終了した。

エンジンキーを見ると、なんとM5。こんな10番台のブランクキー作ったことがありません。

エンジンキーはあるので、ドアキーを作って欲しいということでした。

トランクと燃料タンクキャップのキーも同じ。

年代物の鍵作製もいい勉強になりました。

ありがとうございました。

今日は、遠方の伊達市からわざわざお越し頂いた方のトヨタ　タンドラのスペアキーを作製させて頂きました。

最初、１本と思っておりましたが、２本に変更になりました。

車両全体の写真も撮ったつもりでしたが、保存されてませんでしたので、画像は有りません。

右側２本が今回作製したキーです。　　　　　　　　エンジン始動確認　OK

気を付けてお帰り下さいませ。

ありがとうございました。

ここのところ、めったに当たらないメーカーや車種が続いています。

今回も、珍しくオペルのイモビライザーキーを作製しました。

全体の画像は有りません。

この車のチップのクローンを作ることは出来ないので、車両コンピューターに登録します。

右のキーを作りました。

エンジン始動　OK。

ありがとうございました。

業者さんからのご依頼で、トヨタ　タンドラのイモビスペアキーを作製しました。

何回見てもデカイです。迫力あります。

今回作製したキーは、右側の方で車両のコンピューターにテスターを使用しての登録になります。

エンジンスタート。

いいサウンドが響きます。

ありがとうございました。

初めてランドローバーのイモビライザーキーを作製しました。

今まで１度も依頼が来なかったのです。

正直、出来るのか？出来ないのか？不安でした。

やってみなければわからないということで依頼を受けました。

2004年　フリーランダーです。

エンジンスターター用に１本と予備でもう１本ということで２本のご依頼でした。

右側２本が今回作製したキーです。

ありがとうございました。

ボルボ　V70　イモビライザーキーの作製です。

何台か作業したことがありますが、依頼は少ないですね。

右のキーが今回作製したキーになります。

ありがとうございました。

トヨタさんの車に多いのが、イモビライザー付車両でサブキーしかなく、キーの追加が出来ないというケースです。

今回のオーナーさんもキーが1本しかなくて、キーレスが欲しくてディーラーさんにキーを頼みました。

イモビライザーが付いている事を知らなかったのです。

当然エンジはかかりません。

ディーラーさんに、「サブキーだから登録が出来ません。」と言われて、当社にご依頼頂きました。

このGTｰFOURというグレードには、標準でイモビライザーが付いております。

このセキュリティランプがイモビライザーが入っている証です。

通常は点滅しています。

イグニッションにキーを挿すとコンピューターと交信して登録されたキーであれば点滅は消灯します。

今、キーレス付キーを挿していますが、マスターキー登録が完了していますので消灯しています。

エンジンスタートしてエンジンがかかるか確認。

かかりました。

左が、グレー色したサブキーになります。

今回、マスターキーとして登録したのが右側のキーレスです。

ありがとうございました。

業者さんから、
「キーレスのボタン部分が取れて無くなっているのは修理出来ますか？」
とのお問い合わせでした。

「はい。大丈夫です。修理というよりも外側ケースの交換になります。」
ということで作業させていただきました。

こんな感じで、ボタンが無くなっていました。

羽根のマークのボタンもほとんど取れていて、かろうじて付いているだけという感じでした。

右のキーが修理完了品です。

ありがとうございました。

今回は、もったいなくも当社のホームページを探して下さり、電話を頂いての作業です。

2005年のインフィニティQX56のスペアキー作製です。

車を購入した時に、キーが１本しか付いてこなかったようで、２本ご依頼して下さいました。

全体の画像は有りませんがデカイですねー！

さすがに大排気量のエンジンがかかった時の排気音なんかサイコーでした。

登録した３本のイモビ入りキーでエンジンがかかるか確認して終了です。

最初に付いてきたキーが左の無地でロゴも何も入っていません。

今回作製したキーは、右の２本でロゴ入りです。

ありがとうございました。

キャデラックの紛失したキーの作製です。

最初、2009年と聞いていたのでイモビライザーが入っているなと思って現地に着きました。

VINナンバーを見ると2003年ということがわかりました。

2003年はイモビライザーは入っていないので物理的な鍵を作製すればエンジンはかかりました。

２本作製しました。

もちろん、イモビライザーが装備されている車両でも作製することは可能です。

ありがとうございました。

このブログを書き始めてから、初めての書き込みになるプジョーです。

街中を走っていると結構走っている車なのですが、なぜか依頼が少ないプジョーです。

イモビライザーキーはディーラーでしか出来ないと思われているオーナーさんが多いということなのでしょうか？

全てのイモビライザーキーが出来る訳ではありませんが、車の鍵に特化した鍵屋さんは日々努力と投資をして頑張っておりますのでお気軽にお電話下さい。

このオーナーさんもネットで検索してお電話をくださいました。

今回作製したのは右側のキーです。

エンジン始動確認OK！

ありがとうございました。