イモビライザーキー、鍵(カギ)の紛失作成・合鍵・緊急救急の車の鍵開けならキーサポート北海道（北海道札幌)

いつもお世話になっております業者様から、「平成２年（1990年）ミツビシのジープの鍵作れますか？」との依頼です。

２７年前のジープ。

さすがに経験がありません。

本日、結構仕事が詰まっておりましたので、夕方18:00近くの現着になりました。

オーナーさんとお話をすると、私が行く前に別の業者さんを２社呼んでいたらしく、２社とも出来なくて帰っていったそうです。

ご対面のジープ。

いい！凄くいい！

小学生の頃、大人になったらジープに乗りたいと憧れてました。

このメーター、めっちゃカッコイイ。

鍵作製は、１５分程で終わって、オーナーさんに電話連絡。

オーナーさんに鍵を渡した瞬間、「鳥肌が立った。」と言って、もの凄く喜んでくださり、私も凄く嬉しい気分にさせて頂きました。

別れ際、お礼の言葉と丁寧なお辞儀をして見送ってくださいました。

こちらの方が、頭の下がる思いでした。

誠にありがとうございました。

バイクの作業は、久しぶりでございます。

オーナー様より、「ハーレーの鍵を失くしたので作製出来ますか？」

少々、情報をお聞きして、２０１５年のストリートグライドという車種で、丸い管型のキーということです。

当社にご依頼いただく前に、他業者さんを呼んで依頼したのだが、作製出来ないという事で、帰られたようで、再依頼での作業です。

最近のバイクは目にする機会がないので、時代を感じました。

カウルの中は、自動車並みになっているのですね。

作製したキーは、こんな小さな鍵で差込み先は、丸い管型になっております。

キーをＯＮにすると、カウルの中の画面に電源が入り、ハーレーのロゴが出てきて、初めて見るスクリーンに感動しました。

お客様との短い時間の歓談にご縁の有り難さを感じました。

本日の、小樽から出航するフェリーに乗られるようで、急遽の作製依頼でした。

ありがとうございました。

ネットで当社を探されたオーナー様からのご依頼作業です。

数日前に、お問い合わせがあり、本日室蘭よりお越し頂き、待ち合わせしての作業です。

通常目にする鍵とは違いますので、こんな六角形の鍵穴になっております。

作製したキーは、左側になります。

遠くから当社を選んで頂き、感謝申し上げます。

ありがとうございました。

久しぶりのアメ車イモビライザーキーの作製です。

今回の作業は、エンジンスターター用にという事で、業者様からのご依頼です。

コンパスという車種は初めてになります。

作製したイモビキーは左側になります。

ご依頼ありがとうございました。

毎度お世話になっております業者様よりご依頼頂きました。

ルノー　ルーテシアのイモビライザーキーの作製です。

作製したキーは、左側になります。

エンジンスタート問題ありません。

今回のキーは、エンジンスターター用に使うという事でのご依頼でした。

ありがとうございました。

ちょっとしたご縁で、スペアキーを作って欲しいという依頼を受けました。

アメ車　ＪＥＥＰのスペアキーなんですが、どこへ行っても作ってくれなくて、電話でも探したらしいのですが、年式を伝えると、直ぐに断られるか、あり得ない金額を言われるそうで、困っていたらしいのです。

仕事というよりも、１９７８年のＪ－１０という車に興味が沸いて、「明日、伺います。」という事で、本日の作業となりました。

アメリカを感じますね～！

燃料キャップ一つにしてもアメリカンです。

メーターも、室内もすべて、３９年前のアメリカを想像してしまします。

ドアシリンダーも中心に鍵穴が付いているのではなく、偏っています。

ずれているのではなく、低年式のアメ車は、ほとんどがこれです。

Ｖ８の排気音を聞きたくてお願いしてしまいました。

グゥオオ～～～～ン。

表現できないサウンドに鳥肌が立ちました。

マフラーを変えているのではなくて、正規もののマフラーでこの音は、さすがとしか言いようがありません。

広大な北海道の土地柄に映えますね～。

エンジンキーと、燃料キャップの鍵を１本づつ作製させて頂きました。

ありがとうございました。

本日、ロードサービスからのご依頼で、開錠作業へ行ってまいりました。

ＴＴは、何台も開錠しているので、作業自体は何も問題は有りませんが、現地に到着して、あまりにも衝撃的な車でしたので、オーナーさんの了解を得て、ブログアップさせて頂きました。

これですよ。これ！　地を這うような車高。驚きました。

これにするのにどれだけ費やしているのか？はかり知る由もございませんが、凄いの一言でした。

大切に乗られてください。