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日本ロックセキュリティ協同組合

鍵のQ&A

鍵についての簡単なQ&Aを用意しました。気になっていることなどがあれば是非相談フォームよりお問い合わせください。 随時更新していきます。

中古車で購入した車の鍵が、最初1本しか付いてこなくて、いつか作ろうと思っていたのですが、その矢先に無くしてしまいました。全く無くても作れますか?
はい。レッカー車や搬送車で移動することなく、こちらからお客様の車のある現場までお伺いしてその場で鍵をお作りします。メーカーのロゴマークの入った純正キーも取り揃えております。
6才の息子が鍵穴に細い木の棒を詰めてしまって鍵が入らず、開かなくなってしまったのですが、開けて、また使えるように出来ますか?
詰められた状況を見ないとはっきりは言えませんが、外から取り出せるものもありますが、どうしても取れない場合は、壊さなければならない場合もあります。交換用のシリンダーも積んでおりますのでどうぞご安心下さい。
車の鍵が入ったカバンを盗まれてしまって、車も盗まれるのではないかと不安です。直ぐに変えたいのだけど、何とかなりますか?
はい。すべての車の交換用のキーセットを持っている訳では有りませんので、今までの鍵では使えないようにシリンダーを分解して、中だけをいじって全く違う鍵に変えることが出来ます。交換したのと同じことになります。整備工場に運ぶ手間や部品発注にかかる時間を省くことが出来ます。これは鍵屋さんならではの仕事ですね。
イモビライザーとは?
イモビライザーとは電子的なキーの照合システムによって、専用のキー以外ではエンジンの始動ができないという自動車盗難防止システムの呼称です。
通常の車の鍵は、キーシリンダー内部とキーの鍵山が一致すればイグニッションスイッチをオンにすることができ、エンジンを始動することができますが、これに対してイモビライザーは、専用キーに埋め込まれたトランスポンダと呼ばれる電子チップが持つ固有のIDコードと車両側のIDコードを電子的に照合し、一致しなければエンジンを始動させることができません。従って合カギなどでドアを開け、エンジンを始動させようとしてもIDコードが一致しない限りエンジンを始動させることができないという防犯対策に非常に効果的な新しいタイプの鍵です。

キーのIDは暗号化されており、その組み合わせは膨大な数になるため複製することはほぼ不可能に近いため、合カギや配線直結の手口にも極めて有効な安心のセキュリティシステムといえます。(但し当然ですが車上荒らしには効果がありません。)

出始めた当初は、一部の高級車などに採用されていた程度だったものが、最近では小型車やミニバンなど、標準装備として採用される車種が多くなっています。欧米では低価格の小型車でも装着が事実上義務付けられています。
2004年に発売されたスズキ・スイフトは日本車の1300・1500ccクラスとしては初めて、全グレード標準装備としています。また、特別仕様車ではよく特別装備として装備される機能でもあるようです。
最近では、スズキのパレットやダイハツのタント等の軽自動車にも当たり前のようにプッシュスタート方式でエンジンが掛けられるスマートキー機能が装備されているのが現状です。
イモビライザーの仕組み
イモビライザー(Immobiliser)とは、鍵を差し込んだ際に、キーの取っ手部分に埋め込まれているトランスポンダー(電子チップ)が、固有のIDを発し、それを「アンテナ」で受け取りアンプを通して「ECU」という機械で認証してエンジンがかかる仕組みです。
トランスポンダーキー搭載車は、配線直結でもエンジンを掛けることができません。また複雑な工程での認証と、IDのパターンが天文学的数字になるため、現状の車の盗難防止システムでは最強と言えるでしょう。